スカイプでSM調教されて嵌ってしまった

今回の「SMテレビ電話エッチ体験談」は、はにわ原人さん（51歳　男性　兵庫県　自営業）からの投稿です。

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ネットから友達や異性と交流するには、SNSが便利です。

上手く行けば、デートからエッチも可能になります。

私が気に入っている「スカイプちゃんねるw」は、テレビ電話機能のスカイプを使って交流が楽しめます。

方法は、簡単で検索から掲示板などを利用すれば、異性と知り合える感じ。

2週間前知り合った女性は、24歳のOLでしたが、思わぬ性癖の持ち主でした。

名前は、「みれい」と言い黒髪ロングのツンデレ風な美女です。

女王様との出会いは普通の話し相手として

みれいさんは、最初スカイプで普通にトークなどをしていました。

仲良くなった頃、「私、SMが好きなんです。男性を調教したい願望が強いんです。」と、私に言って来たものです。

思わぬ言葉に、意外と思いましたが、SM話に乗り会ってしてみようと意気投合します。

数日後の日曜日、県外に住むみれいさんとOO駅前で会いました。

黒のバックを持ったみれいさんで、飲食店で食事をする事に。

食事中、美玲さんは、バックの中身を見せてくれて中にはSMグッズが入っていました。

ムチ、ロウソク、手錠など、本格的な趣味みたい。

食事が終わると、ラブホテルへ直行し私はみれいさんとSMプレイを体験したものです。

裸で縛られ痛いながら、いろんなSMで調教して来るみれいさんはドSでした。

「この豚野郎。吠えてみろ。」

強い口調で言うみれいさんで、足で顔を踏まれた私はだんだん楽しく面白くなりました。

その後、普通のエッチも行い満足出来たみれいさんとのデートです。

女王様とごく普通のデートをしながらテレビ電話SMプレイ

ラブホテルから別れ、後日家でスカイプを使いSMプレイをする事になった2人。

「久しぶり。今からSMプレイしようよ。」

みれいさんは、スカイプ画面の向こう側でボンテージ風ファッションでした。

黒の網タイツを履いたみれいさんで、手にムチを持っています。

「裸になってよ。早く脱げ。」

私は、上半身裸になると、みれいさんのムチさばきに反応したものです。

「バシッ　バシッ　痛いか？」

「痛いです。」

テレビ電話で離れていながら、SMプレイのムードが伝わる感じです。

みれいさんに、調教してもらいたくなった私は楽しむ事に。

「もっと叩いて下さい。女王様。」

「よし。行くよ。バシッ　バシッ」

イメージSMといった感じで、中々面白い瞬間でした。

女王様とのプレイは激しくなりついに緊縛へ

次第に、エスカレートして乗って来たみれいさんは、過激な要求をして来ます。

「ボールペンある？それで乳首を弄ってみろ。」

私は、ペンを用意すると、キャップの先で乳首をグリグリしました。

刺激を感じた私は、気持ちよくなってしまいます。

「あっ　あん　あん」

みれいさんは、感じている私を見て喜んでいるようです。

乳首を弄っている私に、容赦ない言葉で責めて来るみれいさん。

「今度は、アソコを出してみろ。ヒモで縛れ。」

と、性器の露出を要求でした。

私は、新聞紙を縛るビニールを持って来ると、性器をそれで縛りました。

みれいさんは、それでアソコを激しく動かせと命令です。

言う通りにした私は、膨らんだ性器を痛いながら擦る事に。

「はあはあ　はあはあ」

「感じているのか？変態が。」

みれいさんは、言うと、私はさらに激しく擦って行きました。

やがて、みれいさんも私を見て興奮して来たらしくムチでアソコを弄りました。

「私も、興奮するよ。あん　あーん」

擦る性器は、ピークになりイキそうになった私。

「まだダメよ。イッちゃダメ。私が先にイクから。」

そう言うと、みれいさんは声を挙げてイッてしまいました。

その姿を見た私も、続くようにイッて液体を発射したものです。

スカイプを使ったバーチャルSMプレイは、お互い満喫出来た時間でした。

離れていながらも、楽しめるテレビ電話エッチになり私は半分嵌ってしまう事に。

みれいさんとの次の交流は、数日後になりどんなプレイをするか楽しみです。