汚い言葉を放つギャップ美人とアナルバイブでノーハンド射精

今回の「SMテレビ電話エッチ体験談」は、さぶろうさん(25歳 男性 群馬 とび職)からの投稿です。

とび職をしており体型はがっちりし女の子にモテるさぶろうさんの性癖はMだそうです。
休みの日曜日にDXライブを利用することに決め、今回の女王様を探していました。
ある女王様のプロフに目を奪われ、メールをして早速約束を取り付けテレビ電話エッチの開始です。
話し少しし、女王様とテレビ電話をしていると彼女にある性癖がバレてしまい、なんとノーハンドでイってしまうのでした…。

女王様とアナルバイブオナニーでノーハンド絶頂

とび職の25歳で独身。

見た目はガッチリ系でまあまあ女にもモテる俺だが中味は完全М。

SMプレイを求め風俗も通っていたし、SM専門のツーショットダイヤルも経験がある。

そして最近ハマっているのがライブ配信系のエロチャット。

特に利用しているサービスがDXライブになる。

SMをメインにした番組ではないが利用する女が過激すぎてマジ速攻イけちゃうんだよね!

休日ビールを片手に今日の女王様探し

1か月前の日曜日で、時間はお昼すぎ。

特にやる事も無かったので酒でも飲んでDXライブを楽しむ事に。

サイトに入り肉食女達のプロフィールを確認。

どいつもこいつもスケベなコメントばかりで勝手に俺のチンポが上を向きだした…と、その時

「S系女子です。気になるなら2ショットしませんか?」

まるで俺を誘っているかのようなコメントにさっそくメールを送る。

するとオンライン中だった彼女からOKメールが即返ってきた。

俺は缶ビールを一気に飲み干し、テレビ電話をつなげる。

「はじめまして」

ビール片手に本日の主役が登場です。

名前はマリナさんで31歳。

職業は判らないがどっかの美人秘書って感じで色気は相当感じたね。

ボディは170㎝で88、59、90のエロボディ。

恐らくこのサービスで出会えた女の中では最高峰で間違いない。

軽く雑談したらさっそく本格的なエロ話へ。

「私Sだけで、あなたは?」

俺がマリナさんへМ男であることを伝えると

「エー、見えないねー、筋肉質だし、結構男前でグイグイ女の子を引っ張っていきそうに見えるし…」

見た感じはそうかもしれない…。

「ちょっと虐めたくなっちゃった…イイ?」

「もちろんですよ!」

あまりの嬉しさに俺は即答してしまった…。

美人な女王様からでる言葉のギャップに興奮

「でもいい身体…、エッチ~、Tシャツから乳首がポッチしてるじゃない」

特に厳しい口調ではないが、妙に心に突き刺さる…。

ここでソファーに座っているマリナさんが片足を上げる…パンティ丸見えです。

「どこ見てるの?ホント変態ね…。私一週間シャワー浴びてないからパンティが凄く汚れて悪臭が凄いの」

オオ―、出来ればマリナさんのパンティを頭からかぶってシごいてみたい!

「匂う?私の臭っさいシミ付きパンティ…ウンコも一杯付いてるから凄くかぐわしいわよ」

こんな美人がこんな下衆な言葉を使うなんてマジ興奮するよ。

次にマリナさんはカメラに近づきパンティのドアップを披露。

確かに…シミがスゴイ…これは絶対に風呂なんか入っていないと思う…。

俺はたまらず服を全部脱ぎ捨てサオをシごきだす。

「誰がオナニーしてイイって言ったよ、このブタ野郎!」

今日初の罵声が飛んできて、段々本格的になってきた事を俺は自覚した。

アナル好きを見抜かれ調教の果てにノーハンド射精

「四つん這いだよ、四つん這いになってケツを女王様に見せるんだよ!」

俺は言われた通りの体勢に変わり、尻をカメラに向け天高く突き出した。

「汚ッねーケツしやがって…ケツ毛ボーボーじゃねぇーかよ!この変態野郎!!」

マリナさんの罵声に酔いしれ、ふと下から俺の亀頭を覗くと透明の我慢汁…。

「まだ何にもしてないのに、こんなスケベな汁垂らしやがってー!ホント女のマンコと変わんねぇーなー、このメス豚!!」

恥ずかしいポーズを他人に見られ続け…、激しく罵声を浴びる喜びを噛みしめる俺である…。

「お前アナル好きそうだから、どうぜアナルバイブもそこにあんだろう。それケツに突っ込めよ、ホラ早く」

おっしゃる通りです。

俺はアナルが大好きでほぼアナルにバイブをズコズコして射精するのが我流なのです。

ゆっくり、そしてじっくり楽しむかのようにバイブを挿入していくと、

「もっと激しく突っ込めよ、ホラ激しくズブズブされるだよ!このアナル野郎!!」

この言葉を聞いた俺は本日一加速でアナルズボズボ。

ココでマリナさんを見ると美味しそうにビールを飲み、片方の手はパンティに手を入れクリをクリクリ。

さらにひわいな顔つきで激しい手マンが俺のアドレナリンさらに高めてくれた。

「マリナさん…俺、イク、イキそうです…アナルでイきそうです、ア~イクー」

人生初のトコロテン…。

テコキ無のアナルズボズボだけでイけました…。

事が終わると最初の優しそうなマリナさんに変わり、丁寧なお礼と次回のテレビ電話セックスも約束してココでお別れ。

マリナさんとのテレビ電話でSMプレイ…これは俺にとって最高の思い出でもあり、今もマリナさんとSMプレイをヤることが人生最高の喜びである。

さぶろうさん、SMテレビ電話エッチ体験談のご投稿ありがとうございます。
美人秘書のようなマリナ様にハマってしまったさぶろうさんでした。
美しく言葉とギャップのある女王様でパンティも興奮が止まりませんね。
アナル好きやアナルバイブを持っているのを見破るとは女王様としての経験豊富そうで次回の約束も納得です。
かなりマリナさんとテレビ電話エッチをしていそうですが果たしてどんなプレイをしていたのでしょうか。