SNSの「変態の女の子募集」を見て連絡した結果、会ったこともない彼にビデオ通話で調教された

今回の「SMテレビ電話エッチ体験談」は、らららさん(20歳 女性 北海道 学生)からの投稿です。

彼氏と別れたため欲求不満になっていたらららさん。
SNSのエッチな募集が気になり連絡してみることにしました。
何をされるんだろうとドキドキする日々が続きましたが、一度電話をしてみることに。
簡単に彼の指示の虜になっていくのでした。

SNSで声をかけた男性から調教されて、露出プレイをするまで

ヴーヴーという携帯の振動。

Nとのプレイに慣れてしまった私はこの振動だけでおなかの奥がきゅんきゅんと疼くようになってしまいました。

SNSのエッチな投稿に興味がわき、連絡をした

Nと知り合ったのは大学2年生の夏、彼氏と別れて欲求不満になった私がNの[〜変態な女の子募集〜]と書かれたSNSの投稿を見つけたことがきっかけです。

初めはなんとなく怪しい感じがして、見ないふりをしようと思っていたんです。

でも、その日は一日中、[〜変態な女の子募集〜]という言葉が頭から離れなくって、Nは女の子を募集してどんなことをするのかなって、妄想が止まらなかったんです。

学校にいるときも、帰ってきてからもずっとずっと考えてました。

ベッドに入ってもう一度Nの投稿をみて、ようやくNをフォローしました。

Nはどうやって私をいじめてくれるんだろう、という期待で体がドキドキと震えていたのを覚えています。

気持ちが高まっていた私は早速

「投稿見ました。大学2年生のRです。」

と送りました。

その日の夜は返信が返ってこなくて、まるで焦らされているみたいな気分になりました。

Nをフォローして、たった一言メッセージを送っただけで私のパンツはシミができるくらい濡れていて、どうしても我慢できなくなってその日は1人でオナニーをしてから寝ました。

次の日の夕方、学校が終わり友人たちと話しているとき、1件の通知が来ました。

Nからでした。

心臓がどきんっとなってDMをみると

「Rちゃんフォローありがと!興味あるんだね、仲良くしようね」

とありました。

「仲良く」ってどうやって、と考えるとまたNのことで頭がいっぱいになって、友人たちとは話の途中でしたが、用事を思い出したと言って小走りで家まで帰りました。

自分の部屋についてDMを開くとNから追加のメッセージとLINEのQRコードが送られてきていました。

LINEを追加して

「Rです。」

とメッセージを送るとすぐ既読がついて

「今電話できる?」

と送られてきました。

「はい」

と返すと、すぐに携帯がなり、Nの声が聞こえました。

初めての通話では、焦らされプレイをされた

想像していたよりも優しい少し若めの男の人の声でした。

「Rちゃんは、なんで俺のことフォローしてくれたの?」

変態という言葉に惹かれてNをフォローした私はそれを声に出していうのが恥ずかしくて、少しの沈黙の後

「プロフィールを見て…」

と言いました。

Nは「うんうん。Rちゃんは変態なんだね」

恥ずかしくなって、顔が熱くなるのがわかりました。

「今、自分の部屋にいるの?」

「はい、そうです」

「今、エッチな気分でしょ」

「…はい」

Nが喋るたびに次の言葉を期待している私がいました。

「ズボン脱いでみよっか」

誰もいない部屋で緊張しながら、履いていたデニムを脱いでパンツだけで椅子に座りました。

「パンツ、濡れてるんじゃない?足を開いてい確認してごらん?」

生まれて初めてされるエッチな指示に興奮が止まりませんでした。

「いっぱい、濡れてます」

「そうだね、触ってもないのに話しただけで濡れてるね。パンツの上から好きなように触って良いよ。」

私はしっとりと濡れたパンツの上から自分のクリトリスを刺激しました。

「今、どこ触ってるか教えて?」

エッチな言葉を声に出すのが恥ずかしかった私は

「なんか、真ん中らへん」

と少しふざけたように言いました。

Nは、「恥ずかしいんだね。いいよ、じゃそこを指で、引っ掻くみたいにかりかり触ってみよっか」

Nは私が初めからクリトリスを刺激していることを知っているかのように指示しました。

円を書くように優しくなぞっっていた指を立て、パンツの上から硬くなったクリトリスをNの指示通りに刺激します。

「良いっていうまで、続けてね」

パンツを擦る、しゅっしゅっという音と、私の息遣いだけが響いていました。

私の息がだんだん上がってきてしゅっしゅっという音も早くなって行き、

「…ふっ…ああっ」

私は静かにイキました。

「イっちゃったの?まだいいって言ってないんだから指止めないで?」

イッたばかりの私は、気持ちいいでいっぱいの頭でNのいうことを聞くしかありませんでした。

クリトリスをさっきと同じようにカリカリ刺激します。

行ったばかりのクリトリスは敏感で気持ちい感覚がすぐに押し寄せて、声が思わず漏れてしました。

「んんっ…ああ」

「またイクの?早すぎ。指止めて。」

「えっ…」

あともうちょっとのところでイケた私は混乱して、でもNの声に従ってしまいました。

クリトリスがきゅんきゅんと切なく痙攣しています。

「続きは明日ね。今日はもう1人でしちゃだめだよ。楽しかった。またね」

と一方的にいい、Nは電話を切りました。

結局私は、そのあと我慢できなくて、Nの声を思い出しながら1人で何度もイキました。

次の日、Nからの電話がなりました。

ドキドキしながら電話に出ます。

二回目のやり取りでは、イクことを我慢できなかったお仕置きをされた

「あのあと、ちゃんと我慢できた?」

「できませんでした。ごめんなさい。」

私はすでに興奮していて、声を震わせながら答えました。

「そっかー。変態のくせにご主人様の命令に従えなかったんだ。」

ご主人様という言葉で、私はもうNに調教されているんだいうことに気がつきました。

「お仕置きしないとね。R、部屋のカーテン開けて?」

私のマンションはビル街に面していて、カーテンを開けると少し遠くの方のビルには働いているサラリーマン、すぐ近くのビルでは屋上でタバコを吸う人の姿がよく見えます。

「何が見える?」

「ビルです。」

「マンションの目の前がビルなの?いいね。窓も開けて。」

ごくっと唾を飲み込んで窓も開けます。

「開けた?じゃあ、ズボンとシャツ、脱いで。」

「え、でももしかしたら部屋、外からみえるかもしれないし」

「うん、脱いで」

本当に外から見られてしまうんじゃないかと緊張して、手が震えてしまい服を脱ぐのに時間がかかりました。

「脱いだ?ちゃんと窓の前に立ってね。次はブラ外して」

「はい」

次にどんなことを指示されるのか、もし一番近くのビルの屋上に誰かが現れて、私のこんな姿を見られたらどうしようと思うと、どんどんパンツが湿っていくのがわかりました。

「パンツも脱いで」

「はい」

「あと、カメラオンにして」

「えっ、恥ずかしいです。」

「うん。これお仕置きだよ?約束破ったのRだよね。」

「はい、ごめんなさい」

スマホを窓のサッシのところに立てかけて、カメラをオンにしました。

自分の裸がしっかりと写って、さらに恥ずかしくなりました。

「ちゃんと全部見えてるよ。そのまま膝を軽く曲げて腰を突き出して、Rのだらしなにマンコ見せて?向かいのビルのサラリーマンにもRの姿見えるかな?」

私はNの声に従って、立ったまま腰を前に突き出しました。

こんなのはずかい格好なのに、クリトリスはどんどん固くなって、エッチな汁が太ももを伝うほど濡れていました。

「いいよ、立ったままクリ触って」

屈辱的な体勢のまま私はクリトリスを刺激し始めました。

ビデオ通話をしながら恥ずかしい格好でのオナニー

クリトリスの気持ちよさと、Nに見られている恥ずかしさ、ビルから誰かに見られてしまうかもしれないというドキドキ、いろんな感情がぐちゃぐちゃになって、クリトリスを刺激する手がどんどん速くなりました。

「そのまま指入れて」

「はいっ」

息を切らしながら返事をして、だらだらとエッチな汁垂らす中に指を差し込みます。

開けた窓から入ってくる風が余計に、外の世界を意識させ私を興奮させました。

「あっ…ああ!ううっん!」

声も我慢できなくなって、足がガクガク震えます。

「ちゃんと見てるよ、そんな格好で恥ずかしいね。見られて興奮する変態なんだ。はやくイケよ雌犬。」

「あんっ…うあ…はいっ。イクっ、イキますっ。ああっ!」

私はNの前で、外に向かって思い切りイキました。

立っていられずに座り込んだ私にNは

「気持ちよかったね。次の電話まで1人でするのは禁止。俺の前でしかイッちゃダメだから。」

と言い、電話を切りました。

その日から、Nは数え切れないくらい電話越しに私をいじめました。

ある時は、ノーパンで公園まで行き、公衆トイレでオナニーをさせられました。

他にも、人気のない夜の路地でパンツを下ろし犬のように排尿させられたりしました。

そのいつでもNは

「見せてごらん?」

とカメラを付けさせて、私の恥ずかしい姿をじっくり見ます。

Nと知り合ってから約半年。

まだ、会ったこともないNに私は完全に調教されています。

らららさん、SMテレビ電話エッチ体験談のご投稿ありがとうございます。
電話ではうまく焦らされることによって、彼のこと以外何も考えられない状態になっていました。
Mな女の子は、焦らされたり罵られたりすることが快楽に直結します。
調教では、マンションの窓で誰かに見られてしまうかもしれないという感覚も快感に変わっていました。
らららさんのようなマゾな女がSM専用のライブチャットにはいるので、調教したい・調教されたい方は、「SMテレビ電話サービス」を見てみてください。