SM専門のツーショットダイヤル「オアシス」なら自分好みにM女を調教できる

今回の「SMテレビ電話エッチ体験談」は、こうたろうさん(40歳 男性 千葉 公務員)からの投稿です。

三度の飯よりSMプレイが好きだという、こうたろうさん。
しかし、奥さんには嫌われたくないという思いから夜の営みはノーマルプレイのみだといいます。
そのため、SMプレイの性欲発散はツーショットダイヤルに任せていました。
ツーショットダイヤルからLINEを交換した後、変態マゾ女の調教を加速させていくのでした。

ドMな人妻は、ご主人様と叫びながらマゾと化す

ツーショットダイヤルならテレフォンセックス以外に出会いも叶うし、ラインのID交換にも応えるスケベ女が多くて最高です。

私はSMプレイが三度の飯より大好きなS男。

以前ツーショット番組でドМ女と出会い、今でもテレビ電話HでSMプレイを満喫させてもらっています。

妻との仲を維持しつつ、性癖はツーショットダイヤルで発散する

40歳の既婚者の公務員です。

嫁とは今でもノーマルセックスをこなしていますが、本来はSMプレイ大好きなマニアな男です。

こんな私はツーショットダイヤルを昔から利用しています。

そして一番のお気に入りのエロ番組がオアシス。

このスケベ番組はSMマニアが集まる変態ツーショット番組。

女王様はもちろん、私が大好きなメス豚もココならすぐに見つかるので最高なんです。

先日は32歳のドМな欲求不満妻と相互オナニーを楽しみました。

彼女は瞳さんと言い、夫が出張続きで性欲を抑えきれずオアシスを利用したみたいです。

またМっ気も凄くて、私のハードな指示に何でも応えてくれ最後は自分でアナルをバイブで犯しながら果てていきました。

事が終わると瞳さんの方からラインIDの交換を求めてきました。

相当私との相性が良かったみたいです…。

瞳さんからライン電話を使ったテレフォンセックスのお誘いを受けました。

約束の日時。

この日は嫁も子供も実家に戻り不在。

私からライン電話をかけます。

ラインが繋がると下着姿の瞳さんがソファーの上にちょこんと座っていました。

綺麗な女です。

顔は女優顔で、ボディはスレンダーですが凸凹はしっかり見て取れ均整がとれています。

また何より清楚感があり、こんな女がメス豚に成り下がっているなんて誰も思わない様な女性です。

さっそく、言葉責めや罵声で責めてあげようと思います。

「旦那は今日もいないの?」

「ハイご主人様…」

既に調教済みの肉便器のため、今回は非常に素直です。

調教済みのメス豚にやりたい放題命令する

「たまらずオナニーばっかりヤってんだろ?」

「そんな事ありません…」

と瞳さんは恥ずかしく答えます。

「ウソ付け!股を開いてみろ!!」

瞳さんはソファーへ足を上げゆっくりと広げてくれます。

「染みが付いているじゃないか!パンティ!!この変態濡れマン妻め」

「ゴメンナサイ…すいませんご主人様…」

「中身も調べる…ホラ、パンティを脱いで」

瞳さんはゆっくりとパンティを脱ぎ始めもう一度ソファーに座ります。

「足をもっと広げるんだ」

「ハイ…」

ゆっくりと瞳さんが足を広げると、そこはまさに亜熱帯雨林…剛毛が覆い茂っています。

「マン毛でクリが見えないよ…かき分けてしっかり見せてごらん」

「いや…恥ずかしい」

「オイ、この変態妻!今更何を言ってんだ!!だらしないマンコをちゃんと見せるんだよ」

「ハイ…ご主人様」

瞳さんのマンコは30代とは思えない程綺麗なピンク色。

私はココでパンツを抜いてサオをシゴキます。

「スゴイ…大きい…」

「好きなのか…巨根チンポ?」

「ハイ、大好きです巨根チンポ」

瞳さんはそう言うと自分でオナニーを始めます。

「コラ、誰がオナニーしてイイと言った!見てるだけだよ」

私はそう言いサオをゆっくりとシゴキあげました。

「ア~欲しい…」

彼女は咥えたくて咥えたくて仕方ないらしい…。

「ホラ、しゃぶれ…俺の巨根チンポ…」

すると瞳さんは手にバイブを持ち出しフェラを始めます。

「美味しいのか?」

「素敵です…大きいです…巨根チンポ」

あまりにひわいなフェラのためサオをシゴク手が段々加速。

「ホラ、もっと喉奥に突っ込んでやる」

瞳さんはそれに合わせバイブを喉奥まで突っ込みました。

「オェー、ゲホゲホ…ウグ、プハー」

「美味しいのか、このメス豚!」

「オイヒイ…です…ご主人シャマの…きょ、ウグ…巨根…チンポ」

本当に変態なマゾ妻です。

最後はアナルセックスをイメージプレイし射精した

そこから先もこちらの指示に従い肉体をきつく縛ったり、アソコに自分でバイブを差し込んだり、とにかくドが付くほどド変態な醜態を私に見せてくれました。

そろそろ私もイきたくなります。

「ケツに入れるぞ」

「ハイ…ご主人様…ハアハア」

瞳さんは私に尻を突きだし、バイブを自分で自分のアナルに突き刺しました。

「すぐ入る緩々アナルじゃないか!毎日アナルオナニーしているからそうなるんだよ!このマゾ女」

瞳さんは既に、私の罵声が聞こえない程感じまくっていることが見て取れます。

「ア~イイ、アナル、アナル凄い…」

尻を向けたまま瞳さんが振り返り私を見つめました。

この瞬間、私の下半身に電流が走ります。

「このアナル変態女!思いっきりお前のケツの穴に俺の白い液をぶちかましてやる!イク、イクぞー」

「お願いしますご主人様…アナルに一杯かけてください…ア~、私もイきます、ア~」

私はスマホに向けて大量の精子を吐き出しました…。

その後は彼女へ優しい声で今日のお礼を言ってこれで終了。

その後の瞳さん。

テレビ電話Hに味をしめたのか、今でも私のラインへ連絡が入り最高のSMプレイを楽しませてもらっています。

こうたろうさん、SMテレビ電話エッチ体験談のご投稿ありがとうございます。
奥さんとはノーマルプレイで仲を保ちつつ、ご自身の性癖である性欲の発散はビデオ通話に任せるのは良いアイデアですね。
ビデオ通話であれば、不倫には当たらないと考えられるので、気兼ねなく利用することができます。
直接会って、不倫関係になってしまうとバレたときのリスクや罪悪感を感じてしまうこともあるでしょう。
そんなSMプレイが可能なテレビ電話サイトについて、他にも当サイトで紹介しているのでぜひ確認してくださいね。