Facebookで知り合ったハイステータスな彼の指示で初潮吹き

今回の「SMテレビ電話エッチ体験談」は、かたのんさん（37歳　女性　兵庫県　パート）からの投稿です。

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私は３７歳の主婦のパートで、２人の子供を育てながら保育士をしています。

主人とは、夫婦仲は悪くはないですが喧嘩も多く、子供が生まれてからはセックスレスになりました。

その寂しさを埋めたくて、１年半前から私はLINEでＳＭプレイを楽しんでいます。

Facebookでステータスの高い男性と知り合いました

相手の彼とは、Facebookで出会いました。

せっかくなら、ステータスの高い人と出会いたいと思い、お医者さんを探して年齢や容姿が好みの人に絡みました。

その時に絡み返してくれたのが、今の彼でした。

しばらくは、Facebookのメッセージを通じてやり取りをしていたのですが、お互いの家庭のことや人生相談などをしているうちに、既婚者同士でありながら好意を持ってしまい、LINEの交換をしました。

彼も奥様もいて子供もいましたが、セックスレスで奥様ともあまりうまくいっていないという同じ境遇で、愚痴を言いあったりしてるうちにだんだんと距離が縮まりました。

ある時彼が休みの日に、LINE電話していいかというメッセージが入ってきて、私も休みで主人や子供は仕事や学校で一人だったので、彼とLINEで電話をしました。

仕事で色々あり、いつもより疲れていて、私に癒してほしいと言ってきました。

私が「癒やしてあげたい。」

と言うと、

彼から「今すぐ抱きしめたい、甘えたい。」

と言われたので、

私が「抱いてほしい」

と言うと、

「LINEの電話越しでいいからエッチしよう」

と彼から言われました。

LINEで初めてのビデオ通話エッチ

私は「いいよ」

と返事をしましたが、LINE越しでエッチどころかマスターべションもしたことがなかったので、

彼に「どうしたらいいの？」

と聞くと、

彼は「一緒に全部服を脱ごう。」

と言いました。

私は、彼の言うとおりに服を脱いで裸になりました。

彼が「裸を送ってみて？」

と言いましたが、

私が「えっ」

と戸惑っていると、

彼は「裸を見せてくれないと、エッチな事やってあげられないよ？」

とドＳになり意地悪を言ってきましたが、ドＭな私は内心嬉しくてドキドキしました。

私は、写真を送り

「エッチな事して下さい。」

と彼にお願いをしました。

「じゃあおっぱい触ってみて」

と言われたので、おっぱいを揉みました。

自分で自分のおっぱいを触っただけでしたが、興奮していたからか気持ちよくて

「あんッ」

と自然に声が出ました。

彼は「可愛いね。気持ちいいの？」

と聞いてくるので

「気持ち良いけど、恥ずかしいよ。」

と言うと、

「もっと恥ずかしいことさせちゃうよ。」

とドＳな彼は嬉しそうでした。

ドSな彼の指示でこれまでには無い快感が襲います

彼が「乳首をつまんでクルクル回してみて？」

と言うので、乳首をつまむと

「ハァハァッあっハァハァ」

と気持ちよさが止まらなくなりました。

「アソコはどうなってる？教えてよ？教えてくれないと気持ち良くしてあげられないよ？」

と言われ

「もうすごく濡れちゃってて、どうしたらいい？」

と返事をしました。

すると、

彼は「座ってM字開脚になって写真撮って？」

と言うので、言われた通りにすると

「すごく濡れてエッチなアソコやね。潮吹きたくない？」

と言われたので、

「吹いたことがない。」

と言うと、

「俺が教えてあげるよ？まずそのままクリトリスを触って一回イッちゃおうか？」

と言いました。

ドＭな私はもう彼の言いなりになり、自分でクリトリスを触りました。

クリトリスを触るたびビクッとなってしまい

「あっあんあっあんあっ」

とあえぎ声が止まりませんでした。

「あっあっイクぅねぇイクぅ」

と言ながら、頭が真っ白になり

「ハァハァもう無理。」

と言うと、

彼は「イッちゃったの？ダメだよ！潮を吹くまで終われないよ？」

と言いました。

「自分の膣に指入れてごらん？少し指曲げてザラザラしたとこ触ってみて？」

と彼の声に合わせて、Ｇスポットを触りました。

初めての潮吹きは気持ちよすぎて頭が真っ白

すでに私のアソコはビチャビチャになっていて、Gスポットを触っていると、おしっこが行きたくなってきて漏らすかもと思いました。

「トイレ行きたくなってきた。漏らしちゃいそうやからちょっとストップしていい？」

と言うと、

「ダメ、ストップしたらもう気持ちよくしてあげないよ。」

と言い、私は我慢して触り続けました。

「あっあんあっあんあっもうダメ、あん出ちゃう」

と言うと

「出していいよ。」

と彼が言ってくれた安心感からか、ダラダラダラと膣から透明の液体が溢れ出て、私は今までにない快感に襲われました。

「いっぱい出ちゃった」

と言うと、

「次は僕と一緒にイクよ？僕もおちんちん触るから膣に指をいれて？」

と言われ、指をいれると気持ちよくなりすぎて、何も動かしてないのに

「あっあんあーん」

と声が自然と出ました。

「じゃあ動かすよ。」

という彼の声に合わせて、私も指を動かしていると

彼が「あっイク」

と言い射精しました。

それを機に、お互いの性器をカメラに写しながらエッチをしたり、LINE越しのエッチを楽しむ関係は、今も続いています。