SMは期待していなかった私ですが、「マニアックスTV」で予想を超えた女王様に調教されました
今回の「SMテレビ電話エッチ体験談」は、木枯らしモンタさん(38歳 男性 千葉 教師)からの投稿です。
以前は電話エッチを利用していたが、最近はビデオエッチにシフトした木枯らしモンタさん。
SMプレイが好きなため、SM系ライブチャットのマニアックスTVで女性を探しました。
探し当てた女性の見た目は幼さが残り、SMプレイには物足りないと感じていましたが、女性の態度が一変。
職業:教師として、恥ずかしい思いをするのでした・・・。
現在38歳の男性で中学教師として働く独身です。
数年前からエロなライブチャットでSMを趣味として楽しむ自分ですが、最近若い女から、思わぬ形で調教されてしまいました。
SM系のライブチャットを探します。
現代は電話エッチよりビデオエッチの時代
昔はツーショットダイヤルでテレセや相互オナニーを楽しんでいましたが、最近はライブで生の女の肉体を見ながら抜けますので、教員である自分はわざわざ遠く離れた風俗に出向く必要も無くなり、大変良い時代になったと感謝しています。
とある休日。
仕事でだいぶんストレスも溜まってきたこともあり、新種のライブチャットでも探すことにします。
ネットで色々調べていく中、一つの番組に目が留まりました。
それは『マニアックスTV』。
…以前、マニアックスでツーショットから変態痴女と音声で楽しんだことはありましたが…。
中身を調べていくとビデオ通話が出来るみたいで、どうやら新種の番組みたいです。
さっそくアプリをダウンロードして登録を済ませます。
…いやー、スケベな女が一杯だな…と思わず声が漏れました。
年代層は想像以上に若い女が多いです。
さっそく過激そうな女と繋げます。
彼女は20歳のヒトミちゃん。
フリーターとの事です。
まずはヒトミちゃんと挨拶からスタート。
生で見ると女子中高生の様な幼さで、痴女な熟女が好きな自分からすると少し物足りないし、今の教え子にもこんな感じの子が存在しています。
…それにしても、こんな若い女のくせに馴れ馴れしい言葉遣いです。
教育者として礼儀や言葉遣いにうるさい自分ですから、少し腹立たしさも感じます。
ただヒトミちゃんはHな話は大好きで、
『さっきテレフォンセックスをした』とか、『オナニーで潮を吹いた』
など、可愛い声で話をしてきて多少盛り上がり始めました。
少しこの子へ悪戯することにします。
『…俺SM好きだけど、そんなプレイ興味ないでしょ?』
と半ばあきらめ気味に確認しました。
するとヒトミちゃんは
『最近はよくSMやっているよ』
と元気に答えます。
自分の鼻が一瞬プクっと膨らみました。
ただ思ったのが…まあ、それでも素人だろうな…と、やはり期待はしないことにして他の女を探そうとした時、ひとみちゃんから
『やる?私Sだけど…』
と聞いてきました。
…全く小娘の癖に偉そうな…と心で呟きますが、あんまり虐めると可愛そうなので試しにお願いすることに。
若い子から虐められ、反応してしまう自分が情けないです
するといきなり声のトーンが変わり、
『おい!どこ見ているんだよ、変態オヤジ!』。
再び鼻が膨れ上がり、微かな期待も膨らみます。
そしてヒトミちゃんは更にエスカレート。
『人のパンティばっかり見やがって、そんなにパンティ好きなのかよ!』
と言い、足を大きく広げヒトミちゃんの黒パンティを見せつけてきます。
そして
『ホラ、いつもやっているみたいにオナニーしろよ』
と脅す様に言ってきました。
…こんな小娘から、こんな言われ方で責められるのは教師として大変情けないです。
ただ、…気持ちが徐々に高揚してきたのは事実です。
自分が下半身を丸裸にさせたとき、派手に天を向いたチンポが登場。
『まったくしょうがねぇなー。パンティ見せただけでデカくしやがって…ハア―、何か出てないか?』。
残念ながら、自分の亀頭からは我慢汁がたれ出しています。
…小娘の股で我慢汁を垂らすなんて、なんてダメな教師なんだろうかと、自問自答する自分がそこにいます。
その後も彼女に罵声を受け、ヒトミちゃんの机の上に置いてあったバイブをカメラに向けて投げられたり、それは屈辱の連続です。
…ただ気分だけは、さらに高揚していき、扱く手もかなり高速となっていました。
そして次に
『本物のマンコの匂い欲しいか?』
と聞かれます。
既にヒトミ様の奴隷となった自分は、
『お願いします』
と答えるだけ。
彼女がカメラの前に近づいてきました。
顔面騎乗位でアソコをなめまくり
そしてパンティ脱いだ後、パイパンマンコのドアップを見せて腰を振り始めます。
…まさに顔面騎乗…。
カメラの中に映るパイパンマンコをベロベロと舐め始めると、それを見たヒトミ様は
『誰が舐めてイイって言ったんだよジジィ』
と怒鳴ります。
自分はひたすら謝り続けます。
その後もヒトミ様は腰を振りながら、マンコやアナルをこちらに見せつけ挑発の連続。
…ヒトミ様になら全てを捧げても構わない…と、自分は完全に興奮の坩堝へ落ちていきました。
そしてようやく彼女からお許しをいただきました。
床一面に大量の精子を吐き出し終了です。
まさかこんな小娘から調教されるとは思いませんでした。
そして今もマニアックスTVでヒトミちゃんと最高のSMを楽しみながら、テレビ電話で射精を繰り返しています。
木枯らしモンタさん、SMテレビ電話エッチ体験談のご投稿ありがとうございます。
小娘にもかかわらずこれだけ女王様になるのは、素質がすごいですね。
一級品の言葉責めや、顔面騎乗位など、M男にとっては垂涎ものです。
ビデオ通話エッチは普通の電話エッチと比べて、お相手の女性の身体をみながらエッチできるので、興奮度が桁違いです。
SMテレビ電話サービスにて、オススメのテレビ電話サイトを紹介しているのでチェックしてくださいね。