PCMAXで出会ったドM人妻と、ビデオ通話でSMプレイをするのが日課です

今回の「SMテレビ電話エッチ体験談」は、ムクドリさん（32歳　男性　神奈川　会社員）からの投稿です。

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出会い系サイトでMな人妻熟女と出会いました。

彼女とは、出会ったその日のうちにSMプレイ。

彼女はその後も自分とのSMプレイに酔い捲り、最近ではテレビ電話を利用して、言葉責めで何度も逝かせ続けています。

PCMAXでドMな人妻と出会いました

自分は現在30代の男性サラリーマンの既婚者。

そんな自分は数年前から出会い系サイトPCマックスを使い、割り切り目的の女性を探し、普段のストレスを発散しています。

そして最近、サイトのアダルト掲示板から42歳の人妻熟女と出会います。

コメントには

『誰か、Мな私を虐めてくれませんか…、身体が疼いて仕方ありません』

とのこと。

名前はカナエ。

顔立ちはタレントの壇蜜みたいで、結構美形で色っぽい女です。

彼女とは即日にラブホへ行って虐めてあげました。

乳首は黒く、乳輪の大きいところが気になりますが、SMの時はかなり官能的に悶えてくれなかなか興奮出来る女です。

そんなカナエとは、最近直接出会える日が少なくなりました。

理由は夫の在宅率も増え、息子の世話も増えてきたからです。

不倫相手からいきなりのテレビ電話

とある休日、突然彼女からラインのテレビ電話が掛かってきます。

お互い既婚者ですから電話はNGと取り決めていましたが…。

自分は電話を繋ぎ、少し不機嫌に彼女へ一言。

『ダメだろう電話は…しかもテレビ電話なんて…』。

カナエはすぐさま謝罪しますが、その後

『すごく寂しくて電話したの』

と言ってきます。

仕方ないので、自分の部屋でテレビ電話をすることにします。

カナエから

『奥さんは？…』

と聞かれ、自分は外出中で帰りは夕方になることを伝えます。

彼女の少し安堵した表情がテレビから判りました。

その後しばらくは世間話で和みますが、カナエの顔を見ていると段々彼女のスケベな姿が頭を過り、自分のサオが硬直していくのが判ってきました。

『カナエ…最近自分でオナニーしているの？』。

我慢出来ずに思わず言ってしまいました。

カナエは『たまにするけど…でも…あんまり…』。

俺とのプレイの方が刺激的だと言っている様に聞こえました。

カナエは続けて言ってきます。

『実は…』

と言った後、彼女は着ていた服を脱ぎ始めると、そこに現れたのが緊縛されたカナエの肉体でした。

ドM変態人妻をSMプレイで逝かせてあげました

当然一人でやる緊縛は大変ですから、かなり簡易的に縛れています。

特に手足は縛らず、オッパイ周りと股間を辺りを締め上げている感じです。

『緩いだろ。一人で縛るのは』。

カナエは恥ずかしそうに頷きます。

そして

『お願い…我慢出来ない…虐めて…』。

…やるしかなさそうです。

自分は彼女に大きく足を開く様に言い、しばらく放置。

カナエはうつむきながら次のセリフを待っています。

その後も放置を続けていると、段々カナエの黒アワビから汁が溢れてくるのが判り、また

『ハアハア』

と呼吸が荒くなってきました。

『このスケベ女…まだ何もしていないのに勝手に感じやがって！』。

カナエは『すいません…ごめんなさいハアハア…』。

そして

『いつものバイブは？』。

カナエは手を伸ばし、2つの玩具を自分に見せます。

『やれよ。いつもみたいに』。

彼女は自分で四つん這いになり、マンコとアナルへバイブを突っ込みます。

『ホラ、動かして』

と言うと、カナエはバイブをズボズボと出し入れ開始。

『アー、イイ…イイの―』。

自分もここでパンツを脱いでシゴキ始めます。

『こんな姿、旦那や子供に見られたらどうする？』。

カナエは『アー、そんなこと言わないでください…ハアハアお願い』

と言いながらズボズボを続けています。

そして

『まさか、息子とセックスしてるんじゃないのか？この変態女！』

といった後、自分の手をパンと叩き、尻を叩く音を演出してあげます。

『アー、イヤー…そんなこと言わないで…息子とは…』

と言いかけた瞬間、

『嘘つけ、本当は息子のチンポシャブってんだろ…パン、パン』。

カナエは『…ハアハア…ごめんなさい…息子の…シャブってます…アー』。

自分は『息子の何をシャブっているのか言わなきゃ判らんだろ！パン』。

『アー、息子のハアハア…ち、ちんぽ…ですハアハア』。

『それだけかー！もっと色んなところシャブってるだろ！パンパン』。

『ハアハア…、金玉も…アー、それから…アナルも…アー』。

『この変態淫乱女！パン』。

いつの間にか自分のサオは最高に反り繰り返っていました。

最後はギンギンに反ったチンポで顔射

『今日はどこに出す？』。

カナエは『ハアハア…顔に…顔にかけて…ハアハア』。

『かけて下さいだろ！パン』。

『アーすいません…顔に…一杯精子をかけてくださいハアハア』。

『逝くぞ…、ほら、一緒に…アー、カナエ出るぞ…お前の大好きなミルクが…ほらーアー』。

カナエと一緒に逝きました。

事が終わると、カナエは恥ずかしそうにしていました。

その後もカナエとは、案の定テレビ電話でやるSMが癖になり、今でもライン電話で何度も逝かせています。