DX-LIVEで澄ました顔の女王様に豚野郎と罵られながら変態SMテレビ電話エッチ
今回の「SMテレビ電話エッチ体験談」は、ヒョウロクさん(26歳 男性 東京都 会社員)からの投稿です。
普段からよくアダルトライブチャットを利用しているヒョウロクさん。
色々なアダルトライブチャットを利用しているヒョウロクさんでしたが、その中でもすぐに下着を脱いでくれたり変態ポーズを取ってくれる女性が多いDX-LIVEが好みの番組でした。
このときもDX-LIVEでテレビ電話エッチを楽しもうとしていたヒョウロクさん。
今日の相手を探していると、「虐められたい男の子大集合」とプロフィールに書いているSな女性を見つけます。
ライブチャットはよく利用しており、中でもモロ出し「DXライブ」は大好きです。
焦らされながらなかなか脱いでくれない他国内のライブチャットと比べても、あっさり下着を脱いでオナニーや変態なポーズを取ってくれる女性が多いのでお気に入りです。
そして久しぶりにDXライブを楽しんだ日があります。
その日お相手してくれた女性はSのおねぇさん。
テレビ電話を使ってヤルSMは最高に痺れました。
DXライブで変態女を探します
ログインすると相変わらずスケベそうな女がたくさんいます。
待機中の女を探しながら、さっき気になった女性で抜こうと戻ってくると、いつの間にかツーショットに変わっています。
…ちきしょう、と思いながら次のターゲットを探します。
再び気になる女性を発見。
プロフを覗くと、「虐められたい男の子大集合」と書かれていました。
サムネイルに移る彼女の映像を見ると、かなりの美人で少々、中森明奈風で澄ました感じ。
ミニスカートの三角地帯からパンティが見えるのはかなりそそられます。
…こいつで逝くか…。
2ショットでお願いし、そのまま繋がります。
彼女の愛称はスミレさんで29歳。
持っている玩具はラブキャンディとペニバンと書かれています。
「はじめまして」
軽く世間話程度しますが、DXライブはそれほどのトーク力など必要ありません。
さっそくエロな話をすすめていきます。
「スミレさん、コメント見たらSって書いてありましたが、あんまりそう見えないですね…」
彼女は「あなたはМ系?」
自分はМであることを伝えます。
「どうする?さっそく始める…そんな顔してそうだし…」
スミレさんはそう言うと、着ているシャツとミニスカートを脱ぎ捨てます。
…オーエメなボンテージ。
しかも股間にはペニバン…素敵です。
彼女の顔は最初と変わらず済ました表情であり、段々と自分をSMの世界へ誘い込みます。
最高のテクニックに彼女のテコキで逝かせてもらいました
スミレさんの言い回しは徐々に厳しくなってきます。
「オナニーは普段どうやっているの?…ねぇ見せてよ」と言われ、自分は素っ裸になりオナニー開始。
いつものように乳首を摘まみながらサオをゆっくりと扱きます。
「そんな風にいつもオナニーしているのね…この変態豚野郎!」
やけに脳に響いてきて、サオが一気に硬直します。
スミレさんはラブキャンディを手に取ります。
そして「どう…気持ちイイ…」と言いながら、キャンディをスミレさんの手でシゴキ始めました。
それは亀頭を虐める様にグリグリと弄り、時には激しく扱いてきて素敵なテコキです。
「あんた、ケツは使わないの?…ホラ、こっちにアナルマンコ見せてごらん」
指示に従います。
「あらー、綺麗なお尻ねー…あれ!ケツマンコの周り毛がボーボーじゃない!情けない」
普段はパイパンで尻毛の処理もしっかりやる自分ですが、今日に限っては怠っていました。
「もっとしっかり、ケツマンコ見せてごらん」
自分はカメラの前に自分のケツを近づけ、自分で尻を左右に開きました。
「綺麗な色ね…ドピンク…堪らなくなってきた」
振り向くようにスミレさんを見ると、アナルを舐める様に舌をベロベロしています。
…我慢汁が止まりません。
ペニバンをアナルに入れながらSMテレビ電話エッチ
「ほら、何か突っ込みな!いつもやっているんだろ!」
脇に置いていたペニバンをアナルに差し込みました。
「ほら一緒にサオも扱くんだよ…そう、そうだよ、この変態男!」
頭が真っ白になりながらエネの出し入れを繰り返し、サオを扱きます。
スミレさんを見るとラブキャンディをマンコに突っ込みながら乳首を弄り、かなり興奮している姿が見えました。
今度は「ホラ、お前の汚いケツマンコへこの黒い太いチンコ入れてあげるよ」
スミレさんはゆっくりと腰をエアで前後に動かしてきます。
自分もそれに合わせ腰を振り「アー、スミレさん」と叫ぶと、「馴れ馴れしく呼ぶんじゃねーよ!女王様だろ」と罵声され「女王様、最高です」と言い直します。
これを聞いたスミレさんはすぐさま「何が最高なんだよ」と質問。
自分が「スミレさんの…」と言いかけた時、「馬鹿かお前は…女王様だろ」と訂正を求められ、「女王様の…黒くてデカイチンポが…アー、最高です」と叫ぶように返します。
スミレさんはその後も誇らしげに腰を振り続けます。
自分はいつでも逝けそうな気持ちでしたが、寸止めを何度も喰らいます。
ただし今度こそ、本当に限界です。
「逝きます…女王様」と言うと、ようやくお許しをいただけました。
「逝けー、逝け―…豚野郎…ハアハア」息を切らしながらスミレさんはそう言いました。
全ての精子を床一面に白い液を吐き出します。
素敵なスミレさんとの時間でした。
あれから彼女へまたSMをお願いしようとログインしますが、なかなかオンラインしている日がありません。
今のところあの日が最初で最後ですが、出来れば次回もスミレさんとのSMをテレビ電話で楽しみたいと思います。
ヒョウロクさん、SMテレビ電話エッチ体験談のご投稿ありがとうございます。
美人でぱっと見普通に見えない女性がドSに豹変して責めてくるのは興奮しますよね。
ライブチャットは女の子のエッチな配信を一方的に見るのがオーソドックスですが、DX-LIVEでは双方向チャットができます。
テレビ電話でのSMプレイは、リアルで新鮮な興奮が得られること間違いありません。