出会い系で出会ったSな男性にSkypeテレビ電話エッチで変態調教されてしまった私

今回の「SMテレビ電話エッチ体験談」は、まゆさん（24歳　女性　東京都　OL）からの投稿です。

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私は元々Mっ気がある女の子だったのですが、出会い系アプリで知り合った隆二さんという男性にスカイプで変態調教されてしまいました。

ある日、隆二さんとスカイプでビデオ通話することになり、ちょっと何かを期待している自分がいました。

隆二さんは最初、楽しく愉快な話をしてくれていたのですが、突然語調が変わり、「まゆちゃんを調教したい」と言ってきたのです。

私は内心「きたー」とドキドキしていたのですが、それを表には出さず、「調教って何？」と知らないふりをしてじらしました。

この時点で、もう私のアソコはびっしょりと濡れていました。

スカイプを使ったビデオ通話で調教プレイがスタート

隆二さんが「服を脱いで」というので、嫌なふりをしながら、本当は嬉しくてたまらないといった感じでパンツとブラだけになりました。

隆二さんから、「開脚してごらん」と命令が出ました。

私はカメラに向かって良く見えるようにお股を開きました。

すると隆二さんから「まゆちゃん、パンツにもうシミができてるじゃん。感じてるの？」と指摘されてしまったのです。

私は途端に恥ずかしくなって、「は、はい…」とつい本音を漏らしてしまいました。

隆二さんは「じゃあ、自分でオナニーしてみて」と冷徹な声で言うのです。

私は言われるがままに、アソコに指をあてがい、クリトリスを中心に刺激を与え始めました。

勿論、もうパンツは脱いでいます。

「まゆちゃん、どこが気持ちいいか自分で言ってごらん」と、隆二さんに淫語を言うよう求められました。

「ク…クリトリスがいいよう…」と私はオナニーしながら、顔を真っ赤にして云いました。

隆二さんは満足そう。

そこからはもう私は隆二さんの奴隷でした。

排泄プレイにエスカレートした彼とのSMテレビ電話エッチ

「指を三本アソコに入れて」と言われたので、必死になって人差し指と中指、薬指をアソコに挿入しました。

すごくキツくて痛みさえ感じましたが、それとはうらはらにエッチな汁がいっぱいアソコから流れ落ちてくるのです。

指を動かしているとオシッコが出そうになりました。

「オ、オシッコしたいです…」と私は隆二さんに哀願しました。

隆二さんは「いいとも。オシッコしてるところを見せてごらん」と私に言います。

「あ、でちゃう！」

私は声を大きくして、オシッコを漏らしてしまいました。

フローリングの床がオシッコまみれになりました。

それでも指の動きは止められません。

すると隆二さんが今度はこんなことを言い出したのです。

「うんちしてるところを見せてよ」

はっきりと隆二さんはそう言いました。

恥ずかしい。

でも、Mの私には拒否できません。

隆二さんの命令通り、ウンチングスタイルを取り、力み始めました。

初め、オナラが小さく出て、聞かれていないか恥ずかしくなりました。

ビデオ通話を通じて隆二さんの顔を見るとニヤニヤ笑っています。

きっと聞かれたに違いないと思うと、またアソコが熱くなりました。

もう頭も沸騰しています。

「もっと気張って！」

隆二さんが私にうんちを早く出すように急かします。

「ああ、出そう！うんち出ちゃうよう！」

私はわざと自分で言って興奮しました。

変態SM調教プレイでまずますM度がアップ

アナルに熱い重みがかかります。

太いうんちがメリメリと私のアナルから出てきました。

「いいぞ！」と、いつのまにか隆二さんもペニスを出し、私の脱糞を見ながらオナニーしていました。

うんちは途切れることなく大量にお尻の穴から出てきます。

「恥かしい…恥ずかしいよう！隆二さんにうんちするところを見られちゃってるよう！」

私は言いながら、太いうんちをアナルから出し切りました。

すごい匂いがします。

「いい匂いだ」と隆二さんがペニスをしごきながら言いました。

本当に匂いが伝わっているようで、私の身体は快楽に痙攣していました。

隆二さんもフィニッシュを迎え、ペニスの先から一杯精液が弾け飛びました。

ザーメンがカメラに飛んで、画面に精子がべとりと付着しました。

まるで顔射されているようで、私はますます興奮したのです。

隆二さんとは、以来、定期的にスカイプを使ってビデオ通話で変態SM調教を楽しむ仲になりました。

どんどんM女になって来ている自分を思うと、またアソコが濡れてきそうです。