SNSで出会ったMっけのある男子に言葉責めSMプレイしちゃいました

今回の「SMテレビ電話エッチ体験談」は、みほさん（32歳　女性　埼玉県　接客業　
）からの投稿です。

---

誰にも言えないのですが、私はS願望がありました。

普段は普通に大人しく働く女なのですが、接客していても（この男性責めたらどんな感じで豹変するんだろう…。）って想像想像してワクワクしたりといろいろエッチな事を考えてしまうんです。

そんな自分の欲求を発散したくて、なんとなくxでSっけのある女王様っぽいキャラのアカウントを作ったら次々とフォロワーが増えたんです。

ちょっとボディーコンシャスな洋服を買って、谷間とかアップするとすごい伸びる。

普段の抑圧していた性を開放しているかんじがとにかく気持ちよかったんです。

しかし、だんだんとそれにも飽きてきて、実際にM男子とお話がしたい。

責めてみたいと思うようになりました。

緊張している年下の可愛いM男をビデオ通話で調教

前々からDMで交流があった男性を誘ってLINEに誘導しました。

私は32歳、彼は29歳。

年下のM君、正直大好物です。

ちなみに彼は普通の会社員をしているということでした。

決めた時間に彼から電話がありました。

「あっ…。光栄です！こんにちは！」

と彼の少し緊張している高い声がかわいいです。

「ビデオ通話で話しましょう。顔見せて」

というとすぐに切り替えてくれて、そこには可愛らしい男性がうつっていました。

もうすでに私はうずうずしています。

「すごいお綺麗な方ですね！思っていた通りです…。胸も大きくて…。素敵です。」

私は黒いピタッとしたニットを着ていたので胸元が気になったのでしょう。

かわいいです。

「すごい責めたい気分…。かわいいね。私にペニス出す覚悟はある？ちゃんと私に見せながらオナニーできる？」

というと「はい。もちろんです。」と大きな返事が返ってきます。

調教中恥ずかしがっている彼のオナニー姿に相互オナニー開始

「じゃぁ。まずはズボンを脱いでこうやって足を広げてシコってみなさい」

といって、私は短いスカートで両足を広げてジェスチャーしてみます。

黒いパンツを見せつけて興奮させます。

「あっ…。あぁ。やばい。はい。分かりました」

彼は恥ずかしそうにゆっくりとズボンをおろしてパンツを下ろしてカメラに向かって両足を広げて恥ずかしそうにシコリはじめました。

「恥ずかしいね。そんな体勢で私にシコってるの見られて。どんどん固くなってんじゃん。あぁ、恥ずかしい」

というと悶絶してた表情でペニスをどんどんギンギンに固くしながら、激しくシコっていきます。

私もそれを見て興奮してしまいパンツをずらしてクリをいじります。

「ほら。自分のペニスばっかりに集中してないで、私のクリもしっかりと見なさいよ」

というと彼は顔を真っ赤にして「はぁ…。はい…。すごいクリがすごいピンクで可愛いです。」と言いながら先端を撫でるようにしていました。

興奮している彼をいじると段々と早くなる

思い切りシゴキまくってイカせてやりたい！と思うと感度が高くなってしまい、クリをいじるたびにビクビクと反応していしまうんです。

「顔に似合わずペニスでかいじゃん…。あぁ、入れてほしい」

というと彼は余計に興奮している様子で腰を浮かせてシゴキまくり。

「ダメ！すぐにイッちゃうでしょ？一回止めなさい」

というと彼はその手を一旦止めました。

「はぁ…。はぁ…。意地悪ですね。止めるなんて…。」

と顔が歪む顔がかわいすぎます。

「その顔が見たかった…。今度は四つん這いになってお尻をこっちに向けてシゴキなさい。今度は最後までイってもいいから、激しくシゴキなさいよ」

というと、また恥ずかしそうに「はい…。」といって、後ろを向き四つん這いの体勢になってしごきはじめました。

独特なアングルに興奮してしまい、私はそれですぐにイッテしまったんです。

そこからはずっと言葉責め「なんて恥ずかしい恰好でシコってんのよ」「イク時は私にちゃんと許可を得るように」と言っている間に上半身が床に崩れてそのままヒクヒクしながらイッテしまったんです。

最後はカメラ越しにキスをしてお別れ。

彼はヘロヘロで私は大満足でした。