性器をムチで叩かれるテレビ電話に快感でした

今回の「SMテレビ電話エッチ体験談」は、まる太さん（48歳　男性　京都府　フリーランス）からの投稿です。

---

48歳のフリーランスおじさんです。

先月、パソコンで美人な女性とエッチな交流が楽しめました。

「ジュエルライブ」というライブチャットアプリで、面白く嵌まるほどです。

相手の女性は、「ゆうりちゃん」というモデル体型になります。

もちろん、顔がタイプのため選んだ形で現役の21歳女子大生でした。

ジュエルライブは、知名度があり安心して利用が出来ます。

過去、何度か利用していて今回は、女性に支配された感じでした。

ジュエルライブの女子大生と鞭を使ったSMプレイ

選んだ「ツーショットチャット」は、カメラとマイクを使って双方でテレビ電話が楽しめるスグレモノです。

私の楽しみは、やはりゆうりちゃんとのアダルトHでした。

「こんにちは。」

「こんにちは。」

ゆうりちゃんは、実物が現れるとスタイルの良さに驚きです。

胸元の空いた服装から、大きな胸が半分見えていました。

挨拶を交わすと、アダルトな方向へ進みたく責めてみる事に。

「ねえ、ゆうりちゃん？今からエッチな事しない？」

「いいよ。じゃあ私が気持ち良くして挙げるよ。SMごっこしよう。」

ゆうりちゃんは、ハキハキした口調で私に言って来ました。

「ねえ、ヒモある？持って来て腕縛って。」

私は、ビニールのヒモを持って来ると、いう通りに自分で手首を縛りました。

すると、ゆうりちゃんは、SM遊びをしようと言い黒のムチを取り出します。

「いい？今からあんたの体を叩くから。バシッ　バシッ。　」

テレビ電話の中から、ゆうりちゃんはそう言うと、部屋のカーペットを叩き始めました。

直接ではないにしろ、私はドMのため楽しくなります。

画面の向こうのはずが実際に叩かれるような感覚

画面を通じて、自分の体を叩かれている感じで面白い交流でした。

ゆうりちゃんは、ムチで叩きながら私の反応を確かめています。

それに応えるように、私も伝えて行きました。

「あん　いいよ。もっと叩いて。」

すると、ゆうりちゃんは、S気が強くなり乗って来ます。

口調が変わり、女王様のような人格否定をする感じでした。

「叩いて？この変態が。じゃあ今からブタ野郎だからな。お前は。」

カーペットを何度も叩く感じで、私を楽しませてくれるゆうりちゃん。

テレビ電話SMは、エスカレートして行き私のアソコを見せろと要求して来ました。

私は、手首のビニールを取りズボンとパンツを下ろすと、性器を露出したものです。

ゆうりちゃんには、見えているか？そんな事より責められたい感情の私。

「性器出したよ。」

「じゃあ、私がムチで叩いて挙げるよ。バシッ　バシッ　どう気持ちいい？」

私は、性器を本当に叩かれている気分で感じてしまいました。

最高潮に盛り上がり女王様に踏んで貰い果てる

性器を握ると、1人でシコシコと自慰を始めたものです。

それを伝えると、ゆうりちゃんも喜び思わぬサービスをしてくれます。

「よく見て。ほら」

ゆうりちゃんは、着ているセーターを上にまくりあげてオッパイを露出しました。

色白なオッパイは、形が良く乳首も立っていました。

それを見た私は、大興奮し激しく性器を擦るしかありません。

「キレイなオッパイだよ。たまんない。」

「そう？これは？」

ゆうりちゃんは、オッパイを両手で円を描くよう揉み始めました。

丸いオッパイが動き崩れだし、テレビ電話ながらリアル感ありありです。

「あん　あん。　サービスは、ここまでよ。アソコもっとシコれ。」

私は、命令通りに激しく性器を擦って快感もアップして行きました。

ゆうりちゃんは、足を画面に向けて私の性器を踏む動きを始めます。

「どうだ？あんたのアソコ踏んでやるよ。気持ちいいって言ってみろよ。」

ドSなゆうりちゃんで、私のアソコはイク寸前まで盛り上がります。

「もうダメです。出します。」

「出せ。私に飛ばせ。」

ゆうりちゃんの言葉に、私はイッてしまい性器から液体を放出しました。

満足した私は、お礼を伝えると、バイバイとゆうりちゃんは画面から消えます。

テレビ電話ながら、女子大生とSMごっこが出来た遊びで次回も楽しみです。