ノーマルだった私が、ライブチャットで渋くてかっこいい声の男性にM女に調教された話

今回の「SMテレビ電話エッチ体験談」は、もこちゃんさん（35歳　女性　埼玉県　OL）からの投稿です。

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私は普段チャットレディをしています。

チャットレディを副業のつもりで始めたが、欲求不満の解消の場になった

副業の単なるお小遣い稼ぎのつもりで始めた仕事ですが、男性とお話ししたり、毎日エッチなことをしているうちにだんだん欲求不満になってきました。

ライブチャットに来るお客様はシャイな方が多く、こちらが主導してお話をしたり、エッチな雰囲気にもっていくことが多かったりするのですが、毎日エッチなことをしているうちに、もっと過激なことがしたいと感じるようになってしまいました。

ある日、チャットで繋がった男性(以降、A男さん)と趣味の話で盛り上がり意気投合。

映画鑑賞やアニメ好きということで楽しい時間を過ごしました。

彼から「どうしてこの仕事をしているの？」

と聞かれ、

「最初はお小遣い稼ぎのつもりだったのだけど、、、最近はムラムラしちゃって欲求を満たすためにやってるかも(笑)」

と、会話で盛り上がって心を許していたこともあり、本音を漏らしてしまいました。

「ふ～んそうなんだ。今は？どんな気持ち？」

と聞かれ、

「ムラムラしてる・・・」

と答えてしまいました。

A男さんとの会話は2ショットと呼ばれるテレビ電話形式の会話だったのですが、A男さんは自分の姿は映さず声のみでした。

彼の声は渋くてかっこよく、姿が見えない分、ミステリアスで色気も感じていました。

「ムラムラしてるんだ？自分でパンツの中、触ってみて」

命令されるがままに自分の秘部を触り、思わず声を出してしまいました。

その後は彼の言う通りに指を動かし、遠隔でイかせれてしまいました。

それからA男さんの調教がはじまりました。

彼に命令されるとアソコが濡れてしまいます

ライブチャットには『秘密のメッセージ』という機能がついています。

他の男性とチャットをしている最中、のぞきということが出来るのですが、チャットをしている男性に気付かれることなくチャットレディにだけメッセージを表示させることが出来る機能です。

他の男性と雑談をしているときに、A男さんから秘密のメッセージが届きます。

『そのままバレないように大人のおもちゃを使ってオナニーしろ』

命令されて私はすぐに濡れてしまいました。

雑談をしている男性にバレないように電マをアソコに当てます。

少しでも感じる声を漏らすと、

『声出すなメス豚』

とメッセージで叱責されます。

それでまた興奮して濡らしてしまいます。

男性との会話が終わると、すぐさまA男さんと2ショットをします。

「バレないようにやれって言ったのにいやらしい声出しやがって」

と罵られます。

私は「ごめんなさい。ごめんなさい。」

と言いながらアソコを濡らしてしまいます。

「どうせ俺に叱られれて感じてるんだろ？アソコの音聞かせろ」

と言われ、マイクにアソコを近づかせオナニーの音を彼に聴かれてしまいます。

変態女めと罵られ、彼の指示で一気に大人のおもちゃをアソコに挿入します。

彼の調教で濡れやすくなってしまった私のアソコに簡単に入ってしまう大人のおもちゃ。

「イキそう！」

と私が叫ぶと、イかせないように彼は大人のおもちゃのスイッチを止めるように私に指示をします。

寸止めの最中に興奮して思わずイってしまった

もう私は彼の言う通りにするしかなく、自分でもそれを望んでしまっていました。

「俺がいいっていうまでイくんじゃないぞ」

と言われ、思わず興奮してイってしまった私。

命令通りに出来なかった私をA男さんは叱り、罰として自分で自分の尻を叩くように命令してきました。

自分で自分の尻を叩き、それを見られることで興奮してしまいました。

彼にもっと喜んでもらいたい、そう思い、大人のおもちゃを買い足したり、拘束具やセクシーランジェリーも用意しました。

今まで付き合ってきた彼氏にはされたことがない、自分はノーマルだと思っていたのに、A男さんの調教ですっかりMになってしまった私の体。

今では彼の声を聴くだけでアソコを濡らしてしまう変態になってしまいました。